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安全性への取り組み

ESのラフティングガイドはすべて厳しいトレーニングの末にRAJ(日本ラフティング協会)のテストをパスした認定ガイドです。
また、ツアーには必ず、レスキュー3SRTⅠ保持者及びRAJ公認シニアリバーガイドが同行いたします。やっぱり安全性が第一ですよね。
皆様に安全に楽しんでいただくために欠かせない仕事が安全管理。シーズン前、そしてシーズン中も欠かさずスキルアップに努めています。
川での実践はもちろん、川の水力理論やリスクマネージメント、CPR(心肺蘇生法)、保険についての机上講習などもやります。

“あたりまえの安全を、あたりまえに確保するために、あたりまえの努力”を続けています。

安全性への取り組み1
基本的な操船技術の練習。
安全性への取り組み2
実際に川を流れるのも大事な経験。
安全性への取り組み3
救助用ロープを投げる練習。必須です。
安全性への取り組み4
瀬の中でのボートコントロールも重要。
安全性への取り組み5
一人でボートを起こせないとガイドにはなれません
安全性への取り組み6
レスキュー時に必要なロープワークも学びます。

新人ガイドはこういった一連の作業を練習した後、日本ラフティング協会のテストを受けて合格すれば晴れてガイドデビュー!!・・・と言うわけには行きません。実際にお客さんを乗せるまでにはセフティートークの練習をしたり受付から乗船までの流れをシュミレーションしたり、笑いを取る練習をしたり(!?)と盛りだくさんの内容をこなしてやっとこさガイドになれるわけです。
艇の上では馬鹿な事ばっかり言ってるガイドも実は地道なトレーニングをしているんです。

<東京海上日動火災保険・スマイリップ総合保険>
賠償責任:対人 1名につき1億円
対物 500万円
傷害 :死亡・後遺症傷害 500万円

入院保障 7000円/日額(180日まで)
通院保障 3000円/日額(90日まで)
※金額は保険上限額です。

※保険料はツアー参加費の中に含まれております。
別途お支払いいただく必要はありません

RAJ日本ラフティング協会(RAJ)
日本で唯一の公認ラフティング協会。日本レクエーショナルカヌー連盟公認ガイドを認定しております。

Rescue3レスキュー3
スイフトウォーター・レスキュートレーニング。世界15ヶ国6万人が受講している、最も権威と実績のある河川水難救助訓練システムです。

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